東美濃の地酒
各蔵自慢の地酒を持って蔵人が登場!
名古屋ではなかなか飲めない逸品や、出始めの新酒、熱燗もご用意!
昨年より2蔵増え、今年は12蔵が集います。
◎地酒の提供は、おちょこ1杯=オリジナルタイルコイン1枚
◎ノンアルコールもあります


参加酒蔵と出品内容
◎純米ドライ…どんな料理にも相性バツグンの超辛口のお酒です。
◎純米…これぞ三千盛の定番商品。
◎春出し生…この季節限定の純米大吟醸の生酒をお楽しみください。。
千古乃岩酒造「千古乃岩」(土岐)
◎辛口純米酒…毎日飲んでも飲み飽きしない地酒 冷や~常温~熱燗。
◎純米吟醸 無濾過生原酒…岐阜県恵那市のさかおり棚田米50%精米のみで仕込みました。
◎純米 無濾過生原酒…冬季限定の無濾過生原酒。原酒の力強さの際立つ後味スッキリの生酒。
◎特別純米美山錦…スッキリ&フルーティー。料理との相性が非常に良く、冷やでも燗でも楽しめるすごい子です。
◎純米吟醸 ひだほまれ おりがらみ[生]…循環農法で栽培された地元産ひだほまれ使用。透明感高く、瑞々しい、やわらかい季節限定酒。
◎ゆず酒…ゆずの香り・味が鮮烈で、ジュースみたいに飲みやすい。HOTゆずもおすすめです。
若葉「若葉」(瑞浪)
◎特別純米…冷やでも、お燗でも料理をさらに美味しくいただけます。
◎大いばり青ラベル(特別純米 無濾過生原酒)…ラベルはレトロですが、中身は生原酒のフレッシュな味わいを封印しました。
◎純米 にごり酒…冬期のにごり酒のみが味わえる贅沢なひとときをどうぞ。
岩村醸造「女城主」(恵那)
◎辛口純米酒…キレの良さが際立つ極めて軽くシャープな味わい。
◎ゑなのほまれ しぼりたて原酒[生]…濃厚なのにキレの良さは抜群の19度。冬季限定!無濾過生原酒。。
◎柚子酒…香り豊かでスッキリ!箸休めにも抜群!寒い冬にはHOTでホッと。
大橋酒造「笠置鶴」(中津川)
◎純米 生…しぼりたて、活きの良い純米生酒です。
◎吟醸一番搾り 初花…生まれたままのフルーティーな吟醸生酒です。
◎活性酒 本醸造 もろみが活きています。活性清酒です。
はざま酒造「恵那山」(中津川)
◎純米酒…青いバナナを思わせるすっきりとした香りと飲み口で食中酒としてもおすすめです。燗もつけられます。
◎純米吟醸 山田錦 おりがらみ…山田錦を50%まで精米。フレッシュな香り、おりがらみならではのふくらみのある味わい。
◎純米吟醸 山田錦…お米のふくよかさ、ほんのりとした甘さをお酒に表現。米のやさしい甘みがありながらすっきりとした余韻のお酒。
恵那醸造「鯨波」(中津川)
◎純米…お米の旨味を感じるやさしい口当たりのお酒です。
◎純米無濾過生…飲みやすく、毎日飲んでも飲み飽きしないお酒です。
◎純米吟醸無濾過生…香り高く、フルーティーなお酒です。
三千櫻酒造「三千櫻」(中津川)
◎地酒SP 生原酒…普通酒とは思えないジューシーな味わい。しかもお財布にやさしい。。
◎きたしずく55…北海道産の酒米“きたしずく”で醸しました。キレがよくお食事のお供に!。
◎さくらにごり 生原酒…低アルコールで爽やかな味わいでサイダーのような清酒!。
山内酒造場「小野櫻」(中津川)
◎小野櫻 特別純米…地元産の酒米ひだほまれの旨味が生きた、味わい豊かな純米酒です。
◎ふかもり 特別純米…スッキリとキレのある辛口ながら、お米の旨味を秘めた上品な味わいです。
◎春一番地…優しい香りと優しい甘味のある、昔から当蔵の一番人気の季節限定酒です。
林酒造「美濃天狗」(可児)
◎本醸造 明智光秀…2020年NHK大河ドラマ主人公、光秀生誕地として可児市を全国にPRしていきます!。
◎純米活性にごり 美濃のつらら酒…冬の限定酒。活性の薄にごりの爽やかでフレッシュな飲みごこちが自慢の酒です。
◎純米大吟醸 手造り純米…兵庫県産山田錦100%使用。精米歩合45%の無濾過生原酒。杜氏林伊兵衛入魂の1本!岐阜県の新酵母を使用。
平井酒造場「宮太鼓」(御嵩町)
◎宮太鼓…数百年前からこの地方に伝わる笛が主体となった宮太鼓から命名した辛口のレギュラー酒。慶事やハレの日に縁者が集まる楽しい宴に酌み交わす気取らない酒。燗または常温で。
◎神代の味…酒を通じて神話の時代につながる味わいをイメージして命名。原酒生酒として搾った状態からの調整を最小限にとどめたもの。岐阜県産酒造好適米(ひだほまれ)を60%に精白して仕込。辛口だがしっかりとした味わいとコクあり。冷で。

酒蔵が語る、東美濃のまちの魅力「MEETS TONO NOTE」
まちや山をのんびりと歩いて、美しい景色やこころ豊かな暮らしを、胸いっぱいに吸い込んできました。
ヒトと出会い、モノに触れて、直接受けとめてきた東美濃の魅力をつづった、オリジナル冊子。
vol.1では、酒蔵を取材しました。
※「東美濃の食」を追ったvol.2とあわせ、MEETS HIGASHI-MINO 2019の会場にて販売いたします(500円)。
◎vol.1(酒蔵号 2017年3月発行)の立ち読みはこちらから。
三千盛「三千盛」、千古乃岩酒造「千古乃岩」、中島醸造「小左衛門」、若葉「若葉」、岩村醸造「女城主」、はざま酒造「恵那山」、
◎掲載記事